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スポーツフェスティバルin川上村 - バンビシャス奈良

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午前中のバスケットボールはバンビシャス奈良の選手のほか、奈良クラブのコーチも参加した=11日、川上村西河のかわかみ源流学園体育館

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村民限定で大盛況

 ゴールデンウイークが明けた11日の土曜日、川上村西河の村立義務教育学校「かわかみ源流学園」で「スポーツフェスティバルin川上村」が開かれた。

 

 「県内39市町村をホームタウンとする取り組みの一つとして、同学園が開校する機会に記念になるイベントをやりたかった」とバンビシャス奈良営業部の柴山碧さんが企画した。創業者が同村出身である縁から、チームのダイヤモンドパートナーである大和ハウス工業の総合宣伝部コーポレートブランド推進室の内田大樹グループ長に協力を打診したところ、同社がプラチナパートナーを務める奈良クラブと共同開催できる運びとなった。

 

 川上村の栗山忠昭村長ほか、バンビシャスの加藤真治代表、奈良クラブの浜田満社長も会場を訪れ、同学園に通う園児、児童の大半となる30人が参加しイベントは大盛況。子どもたちの歓声が山村に絶え間なく響き渡った。

 

 柴山さんがこだわったのは「参加者を村民に限定したこと」。近隣の市町村にも呼びかければもっと多くを集めることができただろうが、子どもたちは慣れ親しんだ場所で、いつもの仲間と心置きなくプレーを楽しむことで、互いの絆がより深められたようだ。

 

 バンビシャスからは笠井康平、中谷衿夢、奈良クラブはシーズン中のため選手は来村できなかったが、上田耕司、古野敦大、渡辺崚太ら育成・普及を担当するコーチ陣が参加。午前中はバスケットボール、昼食休憩を挟んで午後からはグラウンドでサッカーの体験会を行った。

 

 特別指定選手として3月にバンビシャスに加入したばかりの中谷は、「子どもたちに教えるのは難しかった。楽しんでもらえたようだが、次はもっと楽しませたい」と、試合以外で初となるプロ活動について、そう感想を話した。

 

 イベントに参加した同学園6年の田村翔琉さん(11)は、「バスケもサッカーも優しく基本を教えてもらえて上達した気がする。また教えに来てほしい」と、第2弾の実施を期待した。

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