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4月20日に奈良県葛城市市制20周年イベント「芝桜まつり」

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市制20周年記念事業に「コロナ禍で傷ついた社会を盛り上げたい」と思いを込める阿古市長=8日、葛城市新庄の市役所

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 奈良県葛城市は20日、同市太田の「道の駅かつらぎ」の多目的広場で、今年10月に迎える市制20周年記念のプレイベント「芝桜まつり」を開く。会場からは「しあわせの森公園」の斜面をピンク色に染める約3万株の芝桜を望むことができ、公園の高台に設置された「KATSURAGI」の大型ネーミングサインとともに日没(午後7時ごろ)からライトアップを楽しめる。

 

 芝桜まつりは午前10時から午後8時30分。キッチンカーやマルシェの出店、歌手のステージの他、子ども向けエアー遊具も設置する。

 

 市制20周年に向け、同市は2018年度から5カ年計画で芝桜を植栽。当初は葛城高原のようなツツジを検討したが、斜面の傾斜が急なため芝桜に決まった。

 

 また、市は20周年記念事業として、マルベリーホール(同市南藤井)で行う記念式典▷小中学校や幼稚園、保育園のお祝い献立▷20周年記念ロゴマーク入り原付ナンバープレート(9月から交付)▷デザインマンホール蓋(ふた)コンクール―を予定。各課からアイデアを募集して決めた。「妊婦への葉酸サプリ支給」など、良案として継続を見込むため周年記念の冠を外した新事業もある。

 

 阿古和彦市長は20周年記念事業に「コロナ禍で傷ついた社会を盛り上げたい」と思いを込める。同市は県内の市では唯一、人口がこの数年で微増ながら増加傾向。「安全対策や福祉、子育て、教育など、住みやすさを積み上げてきた」と話し、ホテルや商工業の誘致で利便性向上を図り、さらなる人口増を目指す。

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