経済

東京・奈良まほろば館でチャレンジリーグ 1位に日緑製茶の「極上煎茶」「やぶきた茶」

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日緑製茶の極上煎茶(奈良まほろば館提供)

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2位は田原ナチュラル・ファーム「大和茶の煎茶」

 

 奈良県内事業者に首都圏での新商品などの販売機会を提供する、県のまほろばチャレンジリーグ2023年度第4回の結果が発表された。第1位に日緑製茶(奈良市、梅田栄一代表)の「極上煎茶(せんちゃ)、やぶきた茶」、第2位に田原ナチュラル・ファーム(同、福井佐和代表)の「大和茶の煎茶(深蒸し茶、さきみどり)」が輝いた。

 

 県の首都圏情報発信拠点「奈良まほろば館」(東京都港区)が21年度に始めた。県産農産物や特産品などの消費、販路拡大に向けた取り組みの一環。約3週間、同館で新商品を販売し、販売実績やアンケート結果を製品の向上に役立ててもらう。期間中の売上高や販売個数はポイント化され、上位の商品は引き続き3カ月程度同館で販売する。

 

 今回は初めてテーマを設定。「奈良のあたたかいもの」に沿った11商品を1月15日~2月5日に販売した。「極上煎茶、やぶきた茶」は、県産の厳選茶葉を使用して製茶加工。どんな場面にも合わせやすい茶葉をブレンドした。世代を問わず親しみやすいパッケージデザインにもこだわった。

 

 大和茶の認知度向上を念頭に置く「大和茶の煎茶」は、農薬や化学肥料を用いずに栽培した茶葉を使用し、渋さの中にうまみが感じられるものに仕上げた。パッケージは地元で出土した絵馬をモチーフにデザインした。

 

 奈良まほろば館の担当者は「首都圏で人気の商品を県内の人にも購入してもらえれば。これからも数多くの商品を紹介し、応援していきたい」と話す。

 

 両商品とも公式サイトから購入できる。問い合わせ、サイトは日緑製茶(https://nichiryoku-seicha.com)、電話0742(45)4782。田原ナチュラル・ファーム(https://tawaranaturalfarm.com/#price)、電話0742(81)0741。

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