教育

「子育て世帯の支えに」 大和郡山病院、病児保育園を開園

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病児保育園「のびのび」の開園式典でテープカットする(左から)上田清市長、松村正彦院長、西川貴雄大和郡山市議会議長=2月28日、大和郡山市朝日町の大和郡山病院

 奈良県大和郡山市朝日町の大和郡山病院(松村正彦院長)は2月28日、病児保育園「のびのび」の開園式典を開いた。オープンは3月1日。

 

 病児対応型施設の開設は同市では初。子どもが病気のとき、就労などで保護者の保育が難しい場合に一時的に児童を預かり、保育・看護する。

 

 建物は軽量鉄骨平屋建てで延床面積約66平方メートル。保育室と安静室3部屋、事務室などを完備する。 

 

 松村院長は「子どもの診療はもとより、共働きのご両親や子育て世帯の支えとして市民に愛される施設を目指したい」とあいさつ。上田清市長は「保育ニーズが多様化する中、病児対応型施設の開設は悲願だった。市の中核病院にできたことは大きな育児支援になる」と祝辞を述べた。

 

 生後6か月から小学6年生の児童までが対象で利用は事前登録と事前受診が必要。定員3人の事前予約制。保育時間は平日の午前8時30分から午後5時30分まで。利用料は1日2000円。詳細は同病院ホームページ参照。

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