社会

大和郡山市の飲食店で賃金未払い 奈良労基署が社長を書類送検

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 奈良労働基準監督署は22日、奈良県大和郡山市の飲食店で従業員への賃金未払いがあったとして、同店を経営する建設会社(平群町)と同社の男性社長(52)を最低賃金法違反の疑いで奈良地検に書類送検した。

 

 同署によると、同社は飲食店(2022年11月閉店)の従業員5人に対し、22年9~11月までの3カ月間、約定賃金の未払いがあり、最低賃金にすると計約113万円を支払わなかった疑い。今回、立件対象となった5人以外にも12人の労働者がおり、未払い賃金額は計約500万円以上に上るという。

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