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三郷町主催・車いすバスケット体験教室 - バンビシャス奈良

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車いすバスケットボールを子どもたちと楽しむバンビシャス奈良の選手と根木さん(中央)=13日、三郷町のFSS35スポーツアリーナ

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 バンビシャス奈良は休養週(バイウィーク)に当たる13日、チームのトップパートナーであるロート製薬の企業版ふるさと納税を活用して三郷町が主催する「バスケットボール体験教室」を、同町のFSS35スポーツアリーナ(旧奈良学園大学跡地)で実施した。

 

 2000年のシドニーパラリンピック日本代表キャプテンを務めた根木慎志さんを講師に迎え、バンビシャス奈良からは藤高、ムボジ両選手とイデムディア・オサセレ通訳兼練習生が参加。同町在住の小学生とその家族約30人との交流を楽しんだ。

 

 子どもたちは普段、バンビシャス奈良で行っているウォーミングアップで体をほぐすなどした後、車いすに乗って選手らと「鬼ごっこ」をしてその扱い方を体得していった。選手たちが車いすに悪戦苦闘しているのを横目に、子どもたちは手慣れた様子ですいすいと車いすを動かした。

 

 根木さんの指導でドリブルやシュートの仕方を学んだのに続き、選手も参加して交流戦を行った。バスケットボールを持つとプロの血が騒ぐのか、藤高がリバウンドボールを奪ってシュートしたり、ムボジがブロックショットで子どものシュートを封じたりと「大人げない」プレーを連発。白熱した真剣勝負が繰り広げられた。

 

 同様の体験会は2月18日のホームゲーム会場(新潟アルビレックスBB戦)でも実施する。参加者には2階自由席の観戦チケットが進呈される。参加希望の場合はバンビシャス奈良のホームページから申し込む。1月31日締め切り。

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