政治

「停滞する町政を変革」 山本智康候補(46)=無新= - 吉野町長選

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「しがらみのない町政を町民の手に取り戻す」と力を込める山本候補=23日、吉野町上市

 奈良県吉野町長選挙は23日、告示された。「吉野ブランド」ともいわれる観光や文化、木材関連産業に支えられた町で、現実に向き合い、これからを導く2人の候補者がマイクを握って舌戦をスタートさせた。

 

 山本陣営は午前9時、吉野町上市の選挙事務所前で支持者ら約100人を集めて出発式。後援会長の山本春洋・吉野山自治会長は「皆さんの力があってこそ住民の暮らしを変革できる」と支持拡大を呼びかけた。

 

 上滝義平町議、浜田賢治元町議、山本隆敏元町議は応援演説で候補者の判断力や決断力をアピールし「46歳。若い力が吉野町に必要」と訴えた。

 

 白色ジャンパーに真っ赤なたすきの山本候補は「現状維持の停滞する町政を変革し、前進する町に変えたい」と第一声。「5日間、仲間と一緒に町じゅうを駆け回ってくる」と選挙カーに乗り込んだ。

 

 午後にも事務所で個人演説会を行い「庁舎問題で次の世代に財政負担を残さない」と現庁舎に隣接する中央公民館を活用する案を説明。「町有財産は活用と処分を早期に決断しなければならない」などと話した。

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