政治

田原本町長選あす1月16日に告示 新人2氏が出馬へ

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 任期満了(1月30日)に伴う奈良県田原本町長選挙はあす16日、告示される。これまでのところ、ともに新人で副町長の高江啓史氏(34)と町議の吉田容工氏(66)がそれぞれ昨年12月に無所属での立候補を表明。2014年11月以来の選挙戦となる見込みだ。

 

 同月、現在2期目の森章浩町長(48)が、昨春の知事選出馬を検討したことによるけじめとして、町長選への不出馬を表明。後継に高江氏を指名した。

 

 高江氏は「幸せを感じられ、困った時こそ住んで良かったと思える町をつくり上げていきたい」と出馬に向け意欲。そのために、地域内雇用の確保▷教育環境の充実▷地域の居場所づくりの推進▷段階的な給食費の免除▷ストップ認知症プロジェクト▷住民と進める行財政改革―などに取り組みたいとしている。

 

 一方、吉田氏は町が本年度の策定を進める町立3小学校(東、北、田原本)の統合基本計画で、敷地内に統合校舎の建設を予定する田原本小の運動場などが約4年間工事の影響を受けることを問題視。「(校舎建設を)別の候補地に求め、子どもたちの学習環境の保障を最優先させるべき」と、統合校舎建設を選挙戦の争点とする考えを示している。

 

 立候補の届け出は16日午前8時半から午後5時まで、同町の町民ホールで受け付ける。

 

 12月1日現在の選挙人名簿登録者数は2万6792人(男1万2711人、女1万4081人)。

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