歴史文化

桜井で「ミロク谷石棺」速報展 - 奈教大チーム村上さんら 3D計測の成果紹介

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ミロク谷石棺の3D計測を実施し、成果を展示している調査チームの村上さん=桜井市芝の市立埋蔵文化財センター

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 奈良県桜井市金屋の「ミロク谷石棺」で2022年、3次元(3D)計測調査が実施された。調査したのは奈良教育大学学生の村上朋さん(24)=現・同大大学院修士課程1年=を中心とした調査チーム。同石棺が調査されるのは初めてで、大きさや形状などの詳細が明らかになった。桜井市立埋蔵文化財センターで開催中の速報展「50センチ下の桜井」(10月1日まで)で成果を紹介している。(竹内稔人)

 

 ミロク谷石棺は「金屋の石仏」(国重要文化財)を納めた収蔵庫の下に、二つに割れたような状態で安置されている。石材は熊本県宇土市産の阿蘇ピンク石(阿蘇溶結凝灰岩、馬門石)。文字通りピンク色で、古墳時代に大王墓など有力者の石棺に使用された。

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