経済

奈良県橿原の光陽建材店が破産申請へ

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負債総額推定2億円

 

 東京商工リサーチ奈良支店は22日までに、土木資材卸の光陽建材店(橿原市)が破産申請の準備に入ったと発表した。負債総額は推定で約2億円。

 

 光陽建材店は1955(昭和30)年6月に創業し、91年3月に法人化。セメント・ブロック・コンクリート二次製品などの取り扱いで販路を築き、ピークの98年9月期には年売上高3億3千万円を計上していた。

 

 しかしその後は一進一退で推移。2022年8月期の年売上高は約2億3千万円を計上していたものの、仕入原価の上昇などで収益環境が低調という状況が続いた。余裕のない資金繰りが限界となり、今回の措置となった。

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