募集「悩み」や質問募集 僧侶3人がお答えします

社会

桜散るころ、奈良県桜井市の大神神社でギンリョウソウ開花 透けるような白色

関連ワード:

透けるような白色をしたギンリョウソウ=15日、桜井市三輪の大神神社

 奈良県桜井市三輪の大神神社境内で、全体が透けるような白色をした「ギンリョウソウ(銀竜草)」が開花した。うろこ状の葉と頭をもたげた姿が竜に似ていることから、そう呼ばれている。 

 

 例年、境内の桜が散る時期に姿を見せる。成長すると高さ10~15センチになるイチヤクソウ科の多年草。落ち葉がたまった湿気のある場所に生え、光合成をせず、樹木や菌類などから栄養を得て成長する。

 

 標高の高い山でよく見られるが、同神社のような低山の山麓で自生するのは珍しい。境内の神宝(かんだから)神社や狭井神社の周辺で見られる。

 

 同神社は「天候次第だが、見ごろは4月下旬ごろまで」と予想する。

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド