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奈良県香芝市長選 元職の吉田弘明氏が出馬表明

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 任期満了に伴う奈良県香芝市長選挙(5月19日投開票)に、同市長を2012年から2期務めた元職の吉田弘明氏(63)が無所属で立候補することを決め、12日、大和高田市内で記者会見した。同市長選にはこれまでに、現職の福岡憲宏氏(50)と新人で弁護士の三橋和史氏(35)が立候補を表明している。

 

 出馬理由について「この4年間、香芝市の出生率が下がり、社会流出も増えて香芝の力がダウンしている」と説明。妊娠期から18歳まで切れ目ない子育て支援▷高齢者の移動手段確保▷地元商業・産業の発展―などの政策を掲げ、人口増や商産業の発展を目指すとした。具体的な子育て支援策では、小学校の統廃合を白紙撤回▷学校給食の完全無償化▷小中学校の制服無料化―などを公約。

 

 「学校統廃合は住民との話し合いや説明がゼロで議決された。学校がなくなると教育だけの問題ではなく、災害時の避難所の問題にもつながる。市政を変革しなければ」と市民の声を聞く市政への転換を訴えた。

 

 吉田氏は大阪府八尾市出身。近畿大学法学部を卒業後、ユー・エス・ジェイでテーマパークの店舗運営や、中部国際空港で商業事業部長など歴任。市長在任中に大阪市立大学院を修了。前回の市長選挙では、元香芝市議会議長の福岡氏と一騎打ちの末、476票差で敗れた。

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