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東川氏が5選出馬表明 - 御所市長選

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「勝負の10年、新しい御所市を」

 

 任期満了(6月15日)に伴う奈良県御所市長選挙(5月19日告示、同26日投開票)で、現職の東川裕氏(62)が6日、5期目を目指し、無所属で立候補する意思を表明した。

 

 市議会3月定例会の一般質問で、議員の質問に答弁した。

 

 東川氏は2033年度までに多額の起債償還が終了するのを一区切りととらえ、「さまざまな事業を通して将来の展望が見え始めるこの10年間が本市にとって『勝負の10年』。新しい御所市を築き上げなければ」と強調。

 

 保育所・学校規模の適正化▷庁舎・複合施設を含む近鉄・JR御所駅前整備▷雇用拡大に向けた企業誘致―など、残された課題や反省点を含め市民の審判を仰ぐべく「市長選に再び挑戦させていただきたい」と述べた。

 

 議会終了後、報道各社の取材では、多選であることについて「財政再建をして駅前整備など事業展開してきた4期の経験が生きると思う」と分析。「やるべき内容ははっきりしている。議論を進めて市民の理解を得ながら具体化していく」と語った。

 

 東川氏は関西学院大学を卒業後、総合商社トーメンに入社。1987(昭和62)年に家業の東川酒店を継ぎ、御所市商工会理事、葛城青年会議所理事長などを歴任。2008年6月、御所市長に初当選。2選目以降は無投票当選が続く。

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