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冬の夜を彩るイベントで魅力発信 2月24日に香芝で「冬彩」 太鼓演奏や歌を披露 初開催の「香芝夜市」で縁日も

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昨年の冬彩で会場を設営する市民ボランティア=2023年3月、香芝市本町の今池親水公園(香芝冬彩実行委員会提供)

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 奈良県香芝市本町の市役所と今池親水公園で24日、数千本のロウソクや竹灯籠の灯り、演奏や歌で冬の夜を彩るイベント「冬彩(とうさい)」が開かれる。市民ボランティアでつくる香芝冬彩実行委員会主催。入場無料。雨天中止。

 

 市制施行10周年を記念して2001年に始まり、今年で23回目。実行委員長の倉田歩さん(33)は「香芝市に祭り文化を創ろうと、歴代の実行委員が続けてきた。『冬彩の季節になったね』と思っていただける祭りにしたい」と思いをつなぐ。自営業者らでつくる実行委の役員10人は4月から仕事の合間をぬって準備。灯籠の配置など総勢50人のボランティアが携わる。

 

 テーマは「冬空を光と音で彩る幻想の祭典」。「灯り」のエリアでは、無料のレンタル着物で、灯籠や明かりがともる和傘と記念撮影も可能。結成20周年を迎える太鼓グループ「香芝天衝太鼓」を始め、奈良で活動するミュージシャンらが演奏や歌を披露する。

 

 今年初開催の「香芝夜市」では、射的や千本引きなどの縁日、地元のハンドメイド作家や団体、農家の物販や製作体験ブースのほか、屋台ストリートには県内の飲食店27店舗が並び、ピザやタコスなどが楽しめる。

 

 午後4時から午後9時。近鉄下田駅から徒歩5分、JR香芝駅から同8分。駐車場あり。詳しくは冬彩ホームページ(https://kashiba-tosai.com/)を参照。

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