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奈良市新年度予算案、2年連続で「過去最大」を更新

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ごみ施設や道路など投資的経費が増大

 

 奈良市は21日、総額1629億5000万円の2024年度一般会計予算案を発表した。年初めの能登半島地震を契機に生駒市と共同運用する消防指令センターの指令システム更新や、鶴舞橋耐震補強工事など「防災力向上」「まちの強靭(きょうじん)化」といった災害対策に力点を置いた。さらに、環境清美工場焼却処理施設改修や、JR新駅周辺での西九条佐保線をはじめ道路新設改良、小中学校エレベーター設置などで投資的経費が増大。前年度を129億7000万円(8.6%)上回り、2年連続「過去最大」を更新した。29日開会の市議会3月定例会に提案する。

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