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政治

田原本町長選告示 2新人の一騎打ち 10年ぶりの選挙戦に

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 任期満了に伴う奈良県田原本町長選挙は16日、告示された。元町議の吉田容工氏(66)と元副町長の高江啓史氏(34)のいずれも無所属新人2人が立候補を届け出て、2014年11月以来の選挙戦に突入した。

 

 現在2期目の森章浩町長(48)は昨年12月に不出馬を表明。10年ぶりの選挙戦は新人同士の一騎打ちとなった。

 

 吉田氏は町が本年度の策定を進める町立3小学校(東、北、田原本)の統合基本計画で、敷地内に統合校舎の建設を予定している田原本小の運動場などが約4年間工事の影響を受けることを問題視。新たな場所に校舎を建設することで、同小の児童の学習環境を十分確保する必要があるなどと訴えている。

 

 一方、森町長の後継指名を受けた高江氏は、地域内雇用の確保▷未来を担う子どもたちの教育環境の充実▷地域の居場所づくりの推進▷段階的な給食費の免除▷健康寿命延伸「STOP認知症」プロジェクトの実施▷住民と進める行財政改革―などに取り組むとしている。

 

 投票は21日午前7時から午後8時まで、町内13カ所の投票所で行われ、午後9時から同町阪手の町社会福祉協議会大ホールで即日開票される。

 

 15日現在の選挙人名簿登録者数は2万6773人(男1万2700人、女1万4073人)。

 

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