政治

黒滝村、地域活性化へ旧南都銀行支店活用 村内外から事業者募集

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月額5万円で利活用事業者を募集する旧南都銀行黒滝支店=黒滝村長瀬

 奈良県黒滝村は同村長瀬の旧南都銀行黒滝支店を地域活性化のために利活用する事業者を村内外から募集する。応募書類の提出期間は6月21日〜7月16日。施設の見学は事前申し込み制で随時受け付ける。

 

 同支店の建物は2001年建築の鉄骨平屋造り約244平方メートル。20年4月に閉店し、22年に村が土地建物を購入した。村は各種団体や自治会の代表、村議会議員、公募委員ら計9人からなる委員会を設置して利活用の方針を検討。地域の活性化▷地域の情報発信▷村に承認された事業―を行う「提案型利活用事業者」を募集することを決めた。施設名などを定めた黒滝村地域活性化センター設置条例を昨年12月に制定した。

 

 国道309号沿いにあり村の玄関口。隣接する道の駅「吉野路黒滝」と連携した事業展開にも期待されている。施設使用料は月額5万円(共益費、光熱・水道料金は別)。契約期間は5カ年で更新制度がある。問い合わせは村役場企画政策課、電話0747(62)2031。

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