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ドコモCS関西奈良支店、初の出張授業 朱雀小6年生が災害時の対応など学ぶ 自律走行ロボットに歓声

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自律走行ロボット(右端)の追従機能を体験した児童=4日、奈良市朱雀6の市立朱雀小学校

 通信会社の仕事や最新技術などを学ぶドコモCS関西奈良支店の出張授業が4日、奈良市朱雀6丁目の市立朱雀小学校(児童数299人、桧垣志保校長)であり、6年生約60人が受講した。同社奈良支店主催の出張授業は初めて。NTTドコモの通信システムや災害時の対応、携帯電話の歴史を西日本オペレーションセンター(大阪市)からオンラインで紹介し、最新の自律走行ロボットの機能も解説した。児童らは今回の授業で学習したことなどを壁新聞にまとめる。

 

 NTTドコモは子どもや子育て世代を対象にした新たな教育サービス「comotto(コモット)」を提供。児童の経験と知識を拡げるイベントの一環として、この日の出張授業を開催した。今回の授業のために同支店の社員ら4人以外に、奈良新聞社から谷村隆城記者が来校した。

 

 授業ではAI(人工知能)を搭載した自律走行できるロボット「temi(テミ)」を使用した。ロボットには追従センサーが備わっており、その機能を体験。児童の後ろを追いかけるロボットのスムーズな動きに「すげえ」「速っ!」など歓声を上げながら、ロボットの活用方法などを考えた。

 

 授業後、谷村記者から「5W1H」などを踏まえた基本的な新聞記事の書き方の指導を受け、当日の授業を題材に新聞づくりに挑戦した。壁新聞は奈良新聞社から来春に発行される「小学生新聞」などに掲載される予定。

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