社会

芸術村滞在制作の成果展 地域の歴史から着想、提供着物で昔話表現

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「あからがしら」をテーマに着物や帯を縫い上げるなどして作られた作品=1日、天理市杣之内町のなら歴史芸術文化村

 奈良県天理市杣之内町のなら歴史芸術文化村周辺で滞在しながら制作活動をした、長野県大町市在住の美術家杉原信幸さん(43)と帽子作家中村綾花さん(41)による成果発表展が1日、文化村で始まった。10日まで。杉原さんと中村さんは文化村の公募に応募して滞在アーティストに選ばれた。9月中旬から同市内に滞在しながら地域の民俗や祭り、歴史についてリサーチし、作品作りに取り組んできた。

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