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牧野ジュニアーズが土壇場逆転V - 第30回奈良学童野球カーニバル

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【決勝・牧野ジュニアーズ―大安寺アパッチライオンズ】牧野は5回、無死二、三塁から左越えランニングホームランで生還する田仲(中央)=天理市長柄総合運動公園グラウンド

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 5年生以下の少年らによる第30回奈良学童野球カーニバル(奈良新聞社・県軟式野球連盟天理支部・同学童部主催、天理市後援)最終日は9月3日、天理市長柄総合運動公園グラウンドで3位決定戦、決勝が行われた。決勝は牧野ジュニアーズが15―6で大安寺アパッチライオンズを下して優勝した。

 

 決勝の牧野は4―6と2点を追う最終回、先頭・福田のバント内野安打を足がかりに坂地の死球で無死一、二塁とし田中のタイムリーで1点。さらに無死二、三塁から主砲・田仲が左越えランニングホームランを放って8―6と逆転。このホームランで打線に火がつき、この回打者14人で11点を奪う猛攻をみせ、大安寺を退けた。大安寺は四回まで好機をしっかり得点に結びつけて激しく競り合い、優位に立ったが、最終回の守備の乱れが痛かった。

 

 3位決定戦は斑鳩少年野球部が少ないチャンスを生かして2―1で小林ファイヤーズを振り切った。

 

 最優秀選手賞は牧野ジュニアーズの田仲辰旭が獲得した。優秀選手賞は鶴岡歩夢(牧野ジュニアーズ)と久保逸心(大安寺アパッチライオンズ)、敢闘賞は林蓮太郎(斑鳩少年野球部)、楠本翼(大安寺アパッチライオンズ)、田中瑛人(牧野ジュニアーズ)、梅本春翔(小林ファイヤーズ)、藤井悠希(田原本南リトルヤンキース)、和田悠生(河合フレンズ)、吉岡楓人(桜井フィールドスターズ)、沖元奏太(小泉ファイターズ)が選ばれた。

 

▽3位決定戦

小林ファイヤーズ 1―2 斑鳩少年野球部

【小】田中―梅本【斑】増田―青崎

 

▽決勝

牧野ジュニアーズ 15―6 大安寺アパッチライオンズ

【牧】鶴岡、田中―田中、田仲【大】楠本、西口、楠本、宮本―沖貞

▽本塁打=鶴岡、田仲(牧) ▽三塁打=迎井(牧) ▽二塁打=谷奥勝(大)田中、鶴岡(牧)

 

3位決定戦・小林ファイヤーズは2回、先制の生還をする梅本=天理市長柄総合運動公園グラウンド

 

3位決定戦・斑鳩少年野球部は3回、2死三塁からタイムリーを放つ青崎=同

 

準優勝の大安寺アパッチライオンズ=同

 

2023年9月9日付・奈良新聞に掲載

 

 

 

 

 

 

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