教育

大和高田市がドローンのプログラミング体験教室 小学4~6年生約20人が学ぶ

関連ワード:

輪の中を通るドローンを見守る児童ら=26日、大和高田市片塩町の市民交流センター

 奈良県大和高田市は26日、小型ドローンでプログラミングを体験する教室を、同市片塩町の市民交流センターで開いた。市内の小学4〜6年生約20人が、ドローンをプログラムで動かす楽しさを学んだ。

 

 

飛行距離や高さを測定し飛行を設定

 

 小学校でプログラミングを教える同市がより親しんでもらおうと企画。今回で3回目となる。講師はドローン関連事業の「大和エアープロモーション」(同市、山口裕幸代表)が務めた。

 

 児童は複数の輪をくぐり抜けたり、方向転換させるコースの飛行距離や高さを測定。タブレット端末のアプリに数値を入力し、ドローンが飛ぶコースを設定した。

 

 輪から外れたりする度にプログラムを再設定。予定通りに飛んだドローンがゴール地点に着陸すると、保護者らが拍手を送った。

 

 会場には産業用ドローンも展示され、参加者は災害現場の調査や音楽イベントの空撮などで活躍する機能についても学んだ。

 

 同市立浮孔西小学校4年生の牧岡慧峻君(10)は「うまく飛んだ時は『やった』と思った。ドローンがいろんな場面で使われていることを知り、興味をもてた」と話した。

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド