歴史文化

専門家驚愕の盾形銅鏡、高い技術で繊細文様 - 富雄丸山古墳

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富雄丸山古墳から出土した「だ龍文盾形銅鏡」の透過エックス線写真(県立橿原考古学研究所提供)

 「想像を絶するもの」「国宝級」―。中には発見の一報に「偽物ではないのか」との声まで上がったという、専門家を驚愕(きょうがく)させた盾形銅鏡。文様の発想力やデザイン力、そして、それを可能にした鋳造技術に発掘調査を実施した奈良市教育委員会と県立橿原考古学研究所(橿考研)も「古墳時代の青銅器の最高傑作」と評価した。

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